“普通のキャップ”って
こういうの、ありませんか?
こんにちは、カトウです。僕は一日中キャップを被っています。この商品ページを作成している今も被っています。(ちなみにショートバイザーキャップです。)キャップの機能性は通常、日差しや紫外線を防いで顔の日焼けや目を守る効果があります。その他にもコーディネートのアクセントにもなります。朝の準備、家を出る前に鏡を見てなんだかぱっとしない自分が写っている。帽子を被るとなんだか引き締まるというかまとまる気がしますよね。基本的な機能性のほかに心理的にも一役買っている便利なアイテムです。
「普通の形でいいな」と思ってキャップを買っても、結局ロゴが主張しすぎていたり、気づけば「またそれ被っているんだ」と周りに思われるんじゃないかな~なんて感じることもあります。しかも、なんだかこのキャップにはこの服しか合わない…と、いつの間にか選択肢が狭くなっていることも。だから、気負わず被れて「なんかいい感じ」が長持ちするキャップが欲しいなって思うときもあるんじゃないでしょうか。
CAMURIのキャップのちょうどよさ。
「ちょうどよさ」とは「違和感がすくないこと」だと思います。必要な要素が揃っていて、不足もなければ過剰もない。満たされているけれど押しつけがましくない。キャップにとって必要な要素はやっぱり日差しを遮るツバ。通気性の良い素材。自分の頭とのフィット感。その他にも数えだしたらキリがないけれど、このキャップには必要最低限揃っています。あ、5サイズ展開でどんな頭の人にもフィットするように作っているから最低限ではないけれど。
気付けば毎日手に取っている。普通だけど普通過ぎないキャップを。普段の生活に溶け込むキャップって意外と少ない。朝のふらっとした外出。夕方のお買い物。愛犬の散歩。控えめなロゴとシンプルな形だからどんな時もサッと被って違和感がありません。ちょっとした外出が、逆にもっと遠出したくなるような気持ちになっていただければ嬉しいな。